西宮市議会 2021-03-02 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月02日-04号
また、兵庫県が取り組んでいる北朝鮮による日本人拉致問題の巡回パネル展につきましては、本市では、昨年度は1か所で約1か月間の開催でございましたが、今年度は、12月23日から本年3月22日までの3か月間、北部図書館、鳴尾図書館、若竹生活文化会館の3か所での開催が実現し、現時点で1万人を超える来館者に御覧いただくことができております。
また、兵庫県が取り組んでいる北朝鮮による日本人拉致問題の巡回パネル展につきましては、本市では、昨年度は1か所で約1か月間の開催でございましたが、今年度は、12月23日から本年3月22日までの3か月間、北部図書館、鳴尾図書館、若竹生活文化会館の3か所での開催が実現し、現時点で1万人を超える来館者に御覧いただくことができております。
◎読書振興課長 まず、3点目の検温の件でございますけども、図書館では、3密防止に加え、接触感染対策の観点から、特に来館者が多い中央図書館、北口図書館、鳴尾図書館の3館で有効性が高いということでカメラの導入をさせていただきたいと考えております。ほかの、北部図書館と7分室につきましては、密になりにくい状況もございますので、利用者への呼びかけで感染対策を取っていきたいというふうに考えております。
しかしながら、私の指摘を受けて、2018年度からは、文書量が少なく、集配の必要が低い、体育館、運動場などの運動施設、自然の家と環境学習施設、環境事業部、大谷記念美術館等25施設については文書の集配自体を廃止、地区公民館、鳴尾図書館、フレンテ、名塩和紙学習館等の22施設について、平日は1日置きの集配へと頻度を削減という二つの見直しが行われました。
目図書館整備費は、776万6,000円を減額し,補正後を2億1,457万6,000円とするもので、図書館改修事業費の鳴尾図書館空調設備改修工事における施設整備改修工事費や施設用備品費の執行残及び不用額でございます。 最後に、目青少年教育施設整備費は、290万円を減額し、補正後を1,477万円とするものでございます。
2、鳴尾図書館前の3差路の安全対策、渋滞対策。 新設交差道路の市道鳴244号は酒蔵通りの3差路で終わっており、その3差路には鳴尾図書館があることから、図書館を利用する子供や車が出入りするとともに、酒蔵通りが非常に混むことが多い上、道路幅は狭く、さらに、街路樹が視界を遮ることから、人と車の接触事故も非常に多く、また、酒蔵通りをスピードを出して走る車も非常に多く、危険です。
また、鳴尾図書館では、駐車場の利用者に制限はありません。中央図書館を車で利用されたい市民にとっては、このような状態が続くことは不公平感を生じます。何らかの支援策を考えるべきだと思うがどうか。 2点目、中央図書館を含む教育文化センターでは、平成27年度から4年計画でトイレの洋式化等の整備を進めているとお聞きしておりますが、図書館は、さまざまな利用者がおいでになられる拠点でもあります。
中央、北部、鳴尾図書館の開館時刻、現在10時を9時半に繰り上げいたします。 それから、閉館時間でございますけども、中央、鳴尾図書館の閉館時刻、現在、夏場の7、8、9、3カ月につきまして午後6時を午後7時にしておりますが、それを来年度からは、4月から9月まで半年間、午後7時までに拡大いたします。
27年度から中央・北部・鳴尾図書館について、開館時間を30分繰り上げて10時から9時半に、終わりの時間を、中央・鳴尾図書館で7月から9月に19時まで開館していたものを、4月から6月もあわせて19時まで開館すると、こういう内容を計画しております。
そのほか写真展、大きくクローズアップしていますけれども、その写真展を見て、図書館で、鳴尾図書館であったりとか、北口図書館であったりとか、それとか今は、先ごろまで最終で塩瀬、生瀬と山口の地域で一緒に「山を拓く」というテーマで写真展をやっております。こういうようなテーマ性のものにつきましては、またこれが終わった後、塩瀬支所であったり山口支所で開催したいというようなことでの要望を受けております。
◎北口図書館長 ゲートは、中央図書館、鳴尾図書館、北口図書館の3館に備えてあります。全ての図書館ではございません。正確な表現でなくて申しわけございません。 ○大原智 副主査 わかりました。 被害等々については、当然、こちらでも報告を私のほうも受けておりませんので、それはわかります。
鳴尾図書館と分室の2点についてお伺いします。 1点目は、鳴尾図書館の開館時間についてお聞きします。 図書館の開館時間については、今までに3回、質問させていただきました。
教育文化センター及び鳴尾図書館も該当しております。 以上でございます。 ◆よつや薫 委員 はい、ありがとうございます。 電気料金の節減ということだけではなくて、使う側から積極的に値段をある程度抑えられるということなので、これからも続けていっていただきたい。
鳴尾図書館は、中学生・高校生向けの関係図書のほか、日本で甲子園球場に一番近い図書館でもあり、高校野球や阪神タイガース関連の図書の充実を図っております。北口図書館は、阪急西宮北口駅に直結しているという立地条件に合わせ、経済・ビジネス関係図書を備えたビジネスコーナーを設けておるほか、芸術・言語関係図書や児童書の充実も図っております。
今後の展開といいますか、9時・8時という体制が新年度からできるわけですから、一定の時間をかければそれが大体どうしていくのかというのがわかるわけですから、その後の展開、例えば鳴尾図書館をどうするとか、もちろん中央図書館もです。今後、時間を延長していくという可能性はあるんでしょうか。実際、利用者が余りその時間なければ別なのですけど、私はあるように思いますので、その点はどうですか。
西宮市は、現在、図書館として、中央図書館、北部図書館、鳴尾図書館、北口図書館があり、分室は、越木岩など7分室があります。中央図書館が市民にとって一番充実している図書館であると思っていますが──市民はですね、北口図書館のほうが交通の利便性もよく、駐車場も確保され、開館時間も中央図書館と異なった運営をされています。
こうした取り組みに加えまして、今年度は、国の住民生活に光をそそぐ交付金事業を活用し、障害のある方や高齢の利用者向けの資料として朗読CDなどを購入するほか、県の市町地域子育て創生事業を利用し、鳴尾図書館において、子育て中の方にも安心して図書館を御利用いただけるよう、おむつ交換台と授乳コーナーの整備を進めているところでございます。
図書館のほうも整備上、授乳の関係とおむつということで、鳴尾図書館ですか。残ってるとこがあるのかないのか、聞いておきます。2点です。 ◎中央公民館長 公民館のおむつ交換台の設置状況でございますが、これまで年に1館ないし2館の整備を進めてまいりました。22年度末現在でございますが、公民館24館中9館に設置されております。
また、北口図書館を除く3拠点図書館の開館時間につきましては、平成19年度に図書館の管理運営の見直しを行った際に、各館の利用者数や立地を考慮して、中央及び鳴尾図書館の7月から9月の平日については午後7時までとし、また、北口図書館については、市内で最も乗降客の多い阪急西宮北口駅に近接した図書館であり、平日夜間における通勤通学者の帰宅途上の利用が多く見込まれることから、平日の午後8時までとするなど、各館の
拠点館に特色を持たせることにつきましては、従来の図書館の特色を生かしながら、立地条件なども考慮し、中央図書館は郷土資料や歴史・法律関係図書、北口図書館はビジネス関係や芸術・言語関係図書、鳴尾図書館は青少年向けや子育てに関する図書、北部図書館は育児に関する図書や自然科学関係図書にそれぞれ重点を置いて蔵書を充実させてまいります。
なお、鳴尾図書館にも平成17年6月から年間約40万円の負担で5年リース契約により導入しており、ここでもその効果が期待できるものと考えております。 次に、未返却本の冊数でございますが、平成16年度で不明図書扱いにした冊数は1,615冊で、このうち約2割程度は転居等で不明となった図書と考えております。